まずは小笼包(ショーロンポー)の有名店やおしゃれなブティックがいくつか集まる永康街へ。東京だと自由が丘のような(と言われても私にはピンと来ない)ところだそうです。
コスメショップ 男一人ではよう入られへん
マニキュアのワゴンセール
ある雑貨屋の中で
アンティーク調の品物を売る店にて
スペシャルイフェクトでソフトに
これもソフトに
ソフトクリームが食べたくなったので喫茶店で一休み
有名な店のよう なかなかお洒落
「紅茶のおいしい喫茶店」でコーヒーを頼む私
台北にはそごうや三越といった日本のデパートや日本のレストランがたくさんあります。台北駅の近くにユニクロも出来ていました。どの店も人がたくさん入っています。
台湾の治安はかなり良い、といっても間違いではないでしょう。繁華街は夜遅くなっても大勢の人で賑わっています。高校生も数多く見かけますが、街の雰囲気は至って健全で、皆楽しそうに夜の街を歩いています。台湾ではしかめっ面をして歩いている人はあまり見かけません。
MRT(地下鉄)忠孝復興駅にある太平洋そごう
台北駅に近い問屋街、迪化街にある牛肉専門の安い食堂
カレー焼きそば 頼んでみたらカレーうどん おいしいね
台北駅近くのバスターミナルにあるドーナツショップ
台北车站(台北駅)
駅の中 切符売り場
駅の二階はレストラン街 カレー屋ばかりのコーナー
カツカレーを注文 とくにコメントなし
駅近くの携帯ショップ 台湾でも売れているようです
台北駅から少し歩くとカメラ屋が軒を連ねる通りがあります。どれも小さな店です。どの店でも商品に値札が付いていません。私の持っているカメラの値段を訊いてみましたが、日本と同じか若干高めでした。商品は陳列してあるもの(つまり現品)を買うようです。ディスプレイには労力をかけていない感じで、ある店では、売り物の三脚が埃をかぶって無造作に店の隅に置かれていました。日本のような至れり尽くせりの大型店舗は台湾でまだ見たことがありません。
ちょっと歩いてカメラ屋通りへ
セピア調
締めは北京ダック 中山駅近くの有名店にて
その昔、台湾では政治的な理由から北京のことを北平(ペイピン)と呼んでいました。地図も北平となっていましたが、その頃は私の大好きなこの料理も「ペイピンダック」と呼ばれていたのでしょうか。
Gear: Nikon COOLPIX P300
Flash: No
Alcohol: a bit at the end