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2013/01/06

避寒の旅6 順風

台中のホテルを11時にチェックアウトして、11時半のバスに乗り空港へ。出発の3時間前に着いたのでゆっくりできました。

今回のフライトは中華航空。なぜならチケットが安かったから。行きも帰りもインターネットでチェックインしました。そのとき、搭乗券は「ダウンロードし印刷」か「モバイル搭乗券」か選ぶようになっていたので後者を選択しました。搭乗券のファイルが添付されたメールがiPhoneに届き、ファイルを開くと「モバイル搭乗券」が表示されます。行きはチェックインカウンターでiPhoneの画面とパスポートを見せるだけ、帰りはチェックインカウンターに行くと、「直接出国ゲートに行ってください」(預ける荷物がなかったので)と言われました。出国ゲートの入り口、出国審査、登場ゲートでそれぞれiPhoneの搭乗券を提示します。係員がそれをバーコードで読み取ると私の名前やパスポートの番号が機械に表示されていました。


パスポートもiPhoneの中に入るといいね


他にこの「モバイル搭乗券」を使っている人はいるかな、と見回しましたが確認できたのは一人だけでした。きっとできたばかりなのでしょう。ちょっとした優越感を感じながら機内に乗り込むと、行きと違ってジャンボではないボーイング機は満員の乗客を載せると程なく離陸、その後は順風の季節風に乗りほぼ予定通り成田に到着、ほとんど観光もせず毎日ドラムやマッサージを楽しんだ避寒の旅は無事終わりを迎えたのでした。 完


避寒の旅5 旅館

「ホテル」を表す中国語は結構たくさんあります。

今思いつくだけで、飯店,大飯店,酒店,賓館,旅店,旅館,旅社,客棧,招待所,etc...

「飯店」(ファンディエン)は英語のHotelを中国語に音訳+意訳したものです。

この中でランクが低いのは「旅社」「客棧」「招待所」です。「旅社」は建物が一般的に小さく古ぼけて汚い印象があります。(外見、おそらく中も)

「客棧」は規模で言うと「旅社」よりも小さく、ガイドブックでは「民宿」に当たるものとして紹介されたりしています。最近は中国の観光地の「老街」(昔の町並みが保存されている、或いは再現されているところ)には内外装を新らしくしたおしゃれな「客棧」がたくさん出現しており、これが結構流行っています。宿泊料金は安いところも高めのところもあります。

最近よく目にするのが「商務旅館」、省略して「商旅」、日本語だとビジネスホテルでしょうか。ホテルの規模はいろいろですが、やはり内外装をリノベーションした清潔感のあるところが多いようです。

今回の旅で利用したホテルを紹介します。

① 單人住宿空間(Single Inn)
② 金山大飯店
③ 新源旅館
④ 台中公園快捷假日飯店

①は新しいタイプのホテル プライベートルームのみのホステル
②は昔ながらの台湾の中規模ホテル 英語名はHotel Sanfrancisco サンフランシスコは昔金山があったため中国語では「金山」とか「旧金山」と呼ばれている
③も②と同様だけど規模は小さめ 日本語を話すおばちゃんがやっていて日本人のブログでもよく紹介されている
④は規模も大きく内外装共大変奇麗 ホリデイインエキスプレスというチェーン店

今回、いろいろなタイプのホテルに泊まりましたが、どこも無線LANが使えました。今や必須のサービスですね。今回泊まったホテルでは無料でした。



新源旅館 駅から歩いて3分くらい

館内は清潔に保たれていて好印象

設備は古いが展望バスルームもあり

部屋から見た風景

台中のホリデイイン

台中公園側の部屋を予約 1,000円ほど高い

高級感漂うインテリア まるでホテル紹介の写真のよう 

館内、客室内は実に広々としてました



ところで「加州旅館」て何だかわかりますか?
イーグルスEaglesの名曲です。高雄の微笑楽器で習ったのはアコースティックバージョンでした。



先生オリジナルモデルのスティック
最後のレッスンで頂きました


Thank you, Eric


つづく



2013/01/03

避寒の旅4 暖器

初めて台湾を訪れたのは1991年の3月だった。

格安航空券と言うものが出始めて、海外旅行が以前より身近になりつつある頃だった。台北往復が4万9千円(なんでそんなことおぼえてるんだ!?)というチケットをエイビーロードという雑誌(その頃インターネットなんて無かった)で見つけたとき、中国語は簡単な挨拶プラスほんの少々程度しか話せなかった私も、安さに釣られて(その後もっと安くなりましたが)「ちょっと行ってみようか」とチケットを購入して久しぶりに海外に出かけた。大学の時以来、そして2回目の海外旅行だった。

そのときは台北と台中を訪れた。長くなるので詳しくは書かないが、とにかく台湾の人にとても親切にして頂き楽しい5日間を過ごして帰国した。そして、その4月から中国語を習い始めたのだった。

台北の駅前に今もある新光三越に入っているお店で台湾のプロ野球のグッズを売っていた。そのときプロ野球(台湾では職業棒球という)が出来て2年目だと知った。日程表もあり見てみると、あいにく台北では試合が無かったが台中に行けば試合が見られることが分かった。という訳で予定になかった台中を訪問、一泊してナイターを見て来た。

台中にはそれ以来行っていなかったので今回最後に一泊することにしました。


高雄の新幹線の駅には大勢の人が 元旦だから

月台とはプラットフォームのこと

さよなら高雄(この列車には乗ってません)

これです(どれでも同じでしょ)

グリーン車は4列シート 日本じゃ経験なし

発車してすぐ 水泥とはセメントのこと也

ケーキも出るのか すごい

10分程して 台南だと思う

台湾は九州と同じくらいの広さ
でも車窓から見るとまだまだ土地がありそう

コーヒーも来た かわいい服務員のスマイルも0円

ノンストップで台中に到着
乗車時間はわずか40分 最高時速は295km/hでした

日本式弁当 因みに「當」の字は質屋の意味もある

連絡バスで市内へ行くのに1時間近くかかり疲れる
台中は信号が多くて車も混雑してました

最後は良いホテルに泊まると決めた
それでも一泊7千円

帰ってきました台中へ
在来線の台中駅 駅舎は日本時代のもの 味がある

高雄より台北に似ている 人が多く賑やか

カレーを発見

味はまずまず ワンタンスープも一緒にね

インドネシア食堂

こっちはベトナム食堂


高雄でもインドネシアやフィリピンの人が集まっている店がありました。最近増えているのでしょうか。台湾は気候も温暖だし治安も良いからね。

さて久しぶりの台中。ホテルにチェックインした後、駅まで歩き明日の空港までのバスのチケットを買ってから街をぶらぶら歩きました。とにかく人と車が多い。高雄も大都会だが台中よりものんびりしている感じです。渋滞も見ませんでした。昔来たので何か思い出すかと思いましたが、何しろ随分昔のことなので泊まったホテルはおろか街の様子も全く覚えていないのです。バスからちらっと見えた灰色の水泥の野球場はそのままのようでした。

台中は思ったより気温が低く、ホテルの部屋の中ではフリースを着ていても寒い程。フロントに言うと、「暖房はないので寒かったら掛け布団を持っていく」とのことでした。考えてみたら南国台湾のホテルには元々暖房設備など無かったですね。それほど今年は寒いということでしょう。おかげで時間はあったにもかかわらず、あまり歩き回らずホテルの周辺をウロウロしただけで終わった久々の台中ステイでした。


賑やかな場所がたくさんありそう

最後の夜につきマッサも豪華に

台北Naviのページで見つけたタイ式のチェーン店
2時間で1,800元(5,400円)とてもよかった


つづく


2013/01/02

避寒の旅3 熱氣

昨日の大晦日の晩は先生のバンドを見るために、日本では行ったことのないライブハウスに行くことに。Blue Fantasyという名前の場所で、1階がパブ、2階がライブハウスになっていました。高雄では有名らしいです。12時半(もう新年)の店の前での待ち合わせ時間にはまだ早かったので寄り道することに。


夜市に来ました

にぎやかー まろやかー

いろんな食べ物の露天がひしめく六合夜市

おっ マッサージ屋

トルコアイスも出店

うん、ここにしよう

臺南擔仔麵 タイナンダンザイミェン

お椀は小振り あっさり味でひき肉おいしい

ついつい時間があったのでー
おばちゃん、痛かったよ 30分900円

大きくなったらパチンコか 台湾にもパチンコあります

地下鉄でライブハウスへ向かう

美麗島駅の構内 いいね

年明けまであと10分

あけましておめでとう Blue Fantasy

近くにタイ式マッサージが もういいか

ライブハウスの中で

活躍する光る棒 スイッチがすぐこわれた

おしゃれで雰囲気もいい

若者で超満員 盛り上がり方は台湾らしく至って健全

いよいよRoxy Bandの出番

珍しいダブルボーカルは二人とも強い喉の持ち主

我的老師Eric  打得真的棒!

楽しいライブ もうちょっと見たかったけど

高雄で唯一門限のある宿だったので1時半に失敬



帰って寝よう

明日(というか今日)は最後のレッスンを終えたら台中へ向かうのだ

つづく