2013/05/27

MW600 その後

Sony EricssonのMW600を使い始めて一年半程経ちました。
買ってからほぼ毎日使っていますが今までのところ故障や不具合はありません。
イヤホンで音楽を聴くときには欠かせないアイテムになっています。



iPhone
MW600
FX700

私の良き相棒たち もう手放せません


購入からしばらくしてブログにレビューの様なものを書きましたが、改めて一年半使った感想等を付け加えたいと思います。

・やっぱりワイヤレスはいい 有線には戻りたくない
・使い勝手もよく、今のところ問題点は思いつかない
・バッテリーの持ちは若干悪くなってきたような気がするが1回の充電で3日くらいはもっている
・iPhone側で操作するのでMW600でボリュームや選曲(曲飛ばし曲戻し)などの操作をすることはほとんどない
・が、たまに誤って間違ったボタンを押してしまい元に戻す方法が分からず困ってしまうことがあったので、取扱説明書は部屋のすぐに発見しやすいところに置いておいた方が良い
・これで音楽を聴いているときに電話がかかってくると焦ってしまった 最近落ち着いて通話ボタンを押して内蔵マイクとイヤホンで通話することに成功した


最近は他のメーカーからもいろいろな製品が出ているようですがMW600はオススメ出来る製品だと思います。値段も少し下がって今は6千円くらいのようです。


川崎やったじゃん Munenori Kawasaki

今朝は5時起きで岩隈の試合を見ていた。初回、2回で2失点してしまったが、その後はいつも通り安定感のあるピッチングで8回まで追加点を与えず2対2の同点のまま降板した。試合は延長13回の裏、マリナーズがサヨナラ勝ちし9連敗を意地で逃れた。

他の日本人選手の活躍をチェックするためMLB.comのスコアボードを眺める。
「トロントは6対5で勝利か。川崎どうだったかな?」
ブルージェイズのページに移動すると川崎の写真がトップにあった。walk-off double, サヨナラ二塁打打ったんだー。すごい、やったね!


堂々一面トップを飾る

逆転サヨナラヒットのシーン 左中間二塁打だ

うれしいだろうな 

そりゃうれしいだろう

「ムネノリカワサキ」を連呼
実況のアナウンサーは言いづらそうでした


2013/05/18

自転車 Bicycle

何十年かぶりに自転車を買いました

中国製28インチのママチャリ

シマノSHIMANOの変速機や自動点灯のLEDライトも付いています

これで2万円ちょっと

価格面で中国製品には敵いません

更にこの装備をつけられては...


さっそく駅まで 軽快軽快!


久々に自転車で道路を走るのは緊張することでした

まず

どごを走っていいのか迷いました

歩道?車道?

買った初日

いぎなり

車を運転している女性ドライバーに

「車道を走らないでー」

と注意されビックリ


ハンドルグリップと一体化した
世界のSHIMANOは6段変速
カチカチサクサク作動して気持ちがいい 


一週間乗って少しずつ昔の感覚を取り戻してきました

のんびり漕いでいれば目的地に着く

下りの傾斜が少しでもあるところはペダルを漕ぎ続けなくてもよい

風の影響をモロに受ける

固いサドルで長時間乗っているとお尻が痛くなる

など


暗い中車輪が回るとLEDライトが自動的に点灯


今のアパートから駅までは歩くと10分ちょっと

十分歩けます

でも

駅の更に先まで足を伸ばしたりしてから帰ると結構疲れます

こんなときに自転車は便利ですね


駅から足を伸ばして進むと大きな川の河口に出た

ムムっ 何だ?

漫画美術館  Manga Museum
再開したというニュースを見た覚えがある

ロボコンRobocon  懐かしいね

地元版仮面ライダー
緩キャラとは一線を画すのだ



自転車を往復1時間の通勤に使うととても良い運動になります


2013/05/12

敢えて苦言 Candid Advice

今日は前回の登板でalmost perfectで勝利したアストロズAstros戦。同じテキサスTexas州同士の言わばダービーマッチということもあるのだろうが、相手チームのホームにも拘らずレンジャーズへの声援の大きさには驚いた。さあ、ダルビッシュ、今日はどんな投球を見せてくれるか。


今日はネットカフェのWiFiを利用


1、2回は一人ランナーを出さずに抑える。今日はストレートが走っている。スライダーのコントロールは今一つ。ツーシーム、カッターといった鋭く小さく変化する速球が多い。

3回、5回にその好んで投げている球種をスタンドに運ばれ3失点。今日もキャッチャーのサインに何度も首を振るシーンが目立つ。つまり最終的にはダルビッシュの投げたい球を投げているのだろう。

マウンドでのこのようなシーンは、相手をじらすなどの作戦として使うのは有効なときもあるが、こう頻繁だと、自分のピッチングのリズムも崩すし、キャッチャーを始めとする守備陣には良い影響は及ぼさない。逆にバッターには余裕を与えてしまっているように見える。ときにはキャッチャーに一任してみてはどうだろうか。今日も狙いすぎてカウントを悪くしたり、四球を出したりと無駄が多い。ダルビッシュのストレートなら大体真ん中を狙って投げていればそうは打たれまい。

私は自分の好みで言っているわけ....じゃあない。私は昨シーズンから彼の投球のおそらく80%以上は見ている。自分で統計を取っているわけではないが、良かったときの投球や打たれた球を自然と記憶している。

1−3と逆転され嫌な感じになったが、その後レンジャーズ打線が大爆発し7回の時点で8−3と再逆転、今日も打線に助けられている。このままレンジャーズが勝ちそうだ。



These are the Candid Advice at the moment from a fan who has seen more than 80% of your pitches in The Big League.

Less
1)  2 seam, cutter
2)  time to choose balls to pitch
3)  consider on the hill
4)  scared

More
1)  simply
2)  straight balls
3)  keep good rhythm
4)  believe and rely on your coach
5)  know yourself

Hope Yu see this.
Darvish would win more than 20.


2013/05/06

長い朝 A Long Morning

今朝は4時過ぎからダルビッシュの登板試合を観戦。今日は実況してみよう。

レンジャーズは久しぶりに真っ赤なユニフォームだ。先発投手がユニフォームを選べると聞いたことがあるが、そうだとすればこの燃えるような赤はダルビッシュが選んだのだろうか。

今シーズンの活躍に地元のファンの期待は絶大、日曜ということもありスタジアムは超満員だ。さあ、やるのは...「今でしょ」


Play Ball!!!

初回
2アウトを獲ってから低めのスライダーを当てられボテボテのゴロの内野安打でランナーを出す。この勝負、私には単にアンラッキーと言う言葉では片付けられない。ストレートを投げていれば高い確率で打ち取れたであろう。4番オルティス。ゆったりと自信たっぷりに構えるこの男の顔には不適な笑みが浮かぶ。嫌な予感は的中、ツーシームかカッターか、鋭く小さく変化する速球をフルスイングされライトスタンドに特大の一発を浴びる。投げてはいけない球で2失点。


wrong choice of pitch

not by chance

2回
ロスに甘いスライダーをレフトスタンドに持って行かれる。ソロホーマーで1失点。計3失点。あとは味方打線の反撃を祈るしか無い。三振はここまで4つ。ダルビッシュが三振を取る度にファンは大喜びだ。私もうれしい。でも野球は三振の数を競うゲームではない。

3回4回
無失点。しかし制球が安定しない。フォームもスムーズでない。三振はここまで7つ。3回にモーランドのソロHRで1点返す。


great job, Mitch!

5回
前の回くらいからスライダーでストライクが取れるようになってきた。が、高めに入っているので注意が必要だ。1アウト後、その球を打たれランナーを出す。低めに落ちるスライダーはいつも通り素晴らしい。2アウト後、外角95マイルのストレートでこの試合9つ目の三振を取りチェンジ。

味方打線はランナーを出すがレッドソックスの先発レスターをなかなか攻略しきれない。サウスポーのレスターはストレート、スライダーが良く、スピード・制球力もあるいいピッチャーだ。加えてマウンド度胸もあるようだ。


6回
三者三振に斬ってとる。初回にHRを打たれたオルティスには外角高めのストレートを振らせ討ち取った。球数は100球を越え、太腿も張ってきた模様。


that's it!


裏の攻撃、なんとクルーズが同点の2ランHRを放つ。やっとレスターを捉えた。今日も頼もしいレンジャーズ打線。レッドソックスは、昨シーズンレンジャーズで活躍した上原がブルペンで準備を始めた。


You saved Yu

nice catch every time

miss you Koji

7回
疲れの見えるダルビッシュはストライクが入らなくなってきた。ベンチのワシントン監督もいつも通り心配そうに見守っているが全く動く気配はない。おそらくこの回までは投げさせようと決めているのだろう。1アウト後、四球でランナーを出すが、まさに最後の力をふり絞り、後続の打者から2三振を奪い切り抜けた。メジャーで自身最多の127球を投げ、三振も、あの後一人でパーフェクトだった試合に並ぶメジャー最多タイの14個奪った。今日は心身共にかなり疲れたのではないだろうか。見ていてもいっぱいいっぱいだった。私も4時に起きて3時間もブログを書きながら見続けているのでさすがに疲れてきた。ダル、兎にも角にもよく踏ん張った。


whatever will be will be

one more batter  Hang in there!


裏の攻撃、上原が満を持して登板。レンジャーズは2アウト3塁のチャンスだったが得点できず。フォークボールで三振を喫したアンドルースは、「なんでコージを出したんだよ」と思ったのではないだろうか。上原、今日は何時にも増して気合が入っていた。


really miss you

8回
レンジャーズのピッチャーは左腕のカークマンに交代。2アウト後、一二塁の場面で右腕のフレーザーにスイッチ、ピンチを切り抜けた。

裏の攻撃、レッドソックスは今シーズン好調の田沢がマウンドに上がった。が、これを書いている間に1アウトを獲ってすぐに降板してしまったのでどうやって討ち取ったのかは分からない。次の打者から左バッターが続くのでワンポイントということだ。次に出てきた左腕のメラーはレッドソックスの期待通り2三振を奪い無失点に切り抜けた。

9回
レンジャーズは同点の場面にも拘らず抑えの切り札ネイサンをマウンドに送った。彼に姉がいたら「ねえさん」と呼ぶのだろうか。彼の弟や妹は彼のことを「兄さん」と呼ぶのだろうか。それとも「姉さん」と....。まあ、ネイサンNathanは苗字なのでそんな心配は御無用だろう。ネイサンはピンチを招いたが無失点に切り抜けた。なんか疲れてもうどうでもよくなってきた。しかし、今集中力を切らせたら初回からの努力が全て水の泡になる。ここで踏ん張れるかどうかだ。ブログはそんなことは無いが試合はその通りだ。


pinch

chance


今試合が終わった。この回マウンドに上がったモーテンセンから二死一二塁のチャンスを作り、私の大好きなベルトレーBeltreがライト前にサヨナラヒットwalk-off hitを放ったのだ。めでたしめでたし。3時間半以上のながーい、そして中身の濃ーい試合だった。このあと画像を選んで挿入すればようやく私の長い朝は終わる。


love Beltre 

14 strikeouts per 7 innings, unbelievable



2013/05/05

Think about The Knuckle Bowler

今日の早朝2時からの岩隈Iwakumaの試合を見るために昨日の22時から仮眠し時間通り起きて観戦した。トロントTrontoでのブルージェイズBlue Jays戦である。昨シーズンは岩隈のチームメイトであった川崎Kawasakiもスタメンで出場していた。


ブルージェイズのホーム 座席は全てブルー

川崎 今日はチーム唯一の打点を犠牲フライで
正にフライングゲット!


試合とは関係ないが、この機会にと以前から気になっていた球団名のブルージェイBlue Jayについて調べると、アオカケスというカナダ南部に生息する青い羽毛が特徴のスズメ目カラス科の鳥だとわかった。球団のロゴのあの鳥で、野球帽にも刺繍されている。「ジェイ、ジェイjey jey」と鳴くのが英語名の由来とのことだ。


ブルージェイ きれいな鳥ですね


さて、試合は、珍しく四球を三つも出すなど制球がいつもより良くなかった粘投の岩隈を、今日は打線がホームラン三本と援護し、岩隈は3勝目を手にした。7回、川崎に犠牲フライを許し1点を失うが、調子が悪いなりにも大崩れせずに最少失点に抑えられてしまうのは岩隈のすごいところである。とにかく今日は岩隈、めでたしめでたし。ここからは相手投手の話に移ろう。


岩隈 久々に勝ち星が付きました


ブルージェイズの先発はディッキーDickey、初めて見る投手だ。球は速くない、変化球ばかりで打ちやすそう、と思って見ていたら投げているのは全部変化球だと気づいた。じっと見ていたらどうもナックルknuckleballのようだ。投げ方もナックルボウラーknucklebowlerに共通するボールを置きにいくような投げ方をしている。彼はナックルしか投げていない。ナックルは指を折り曲げ(親指以外)指先や第一関節でボールを握って投げる球で、指の関節knuckleを突き出すように投げる。ボールがほとんど回転しないため空気抵抗を受けやすく、予想のつかない変化をするのでバッターはボールをバットの芯で捉えにくい。キャッチャーでも取れないことがあるほど変化するときもある。私も子供の頃ゴムボール野球でよくナックルを投げて遊んでいた。ボールがおもしろいように変化したので楽しかった。


Blue Jaysの先発 R.A.Dickey

ボールが回転していません


ナックルボウラーと言えばメジャーのニークロNiekroという名前を真っ先に思い出す。また、ちょっと前に話題になったエリちゃんもナックルが武器のピッチャーだ。ナックルボウラーにはナックルしか投げない投手もいれば、他の球種も交える投手もいる。ディッキーは前者である。同じ球しか投げないにもかかわらず打者はなかなか打てないのである。しかし、同時に同じ球しか投げていないため上手くミートされると打たれる。パーフェクトに抑えることは難しい。ある程度の確率で打たれるのは覚悟の上投げているのである。とにかくも、「ただ一つの球種で勝負する」とは考えてみると物凄いことだ。「あっぱれ」をあげたい。


最近活躍したナックルボウラー
レッドソックスのウェイクフィールドWakefield
ナックルはこんな握りです


解説者がこの投手のことをサイヤンガーCy Younger(サイヤング賞を獲った投手、日本で言うと沢村賞投手)と紹介していたのでまたまた調べると、昨シーズン、メッツで何と20勝8敗という好成績を収めてサイヤング賞を受賞していた。プロ入り17年目で、メジャーとマイナーを行ったり来たりしていたピッチャーが大ブレークした訳だ。

ナックルボウラーはあまりコースを狙って投げたりせず、真ん中を狙って大まかに投げているようだ。真ん中に投げてもボールは右へ左へ、そしてスッとバットをかわして下へと、投げている本人にも予期できない変化をするのである。つまり本人にも打たれるか抑えられるかは分からない。また、ナックルの握りでボールを投げてみれば分かると思うが、ボールをコントロールするのが非常に難しい。今日のディッキーは突然ストライクが入らなくなりフォアボールを連発した後、癖玉を上手く捉えられ満塁ホームランを打たれてしまった。こんな日もある。


ボールを良く見ている watching well

当たる瞬間もしっかり見ている still watching

スタンドに入るところまでしっかり確認 さすがだ
watching until it's gone


まさに風任せのナックルではあるが、何試合も何十試合も何年も投げ続けると統計ができる。どれだけ勝ってどれだけ負けたのかという確率が分かるのである。それをもとにして今後の星勘定のある程度の予測ができるわけだ。今日は打たれる日だったのだ。打たれるか抑えられるか分からないナックルボール。結果がどうであろうと、とにかく投げてみなければ何も始まらない。なにか人生と同じようだ。


試合途中のバーガーキングのCM 日本でも発売してくれ



P.S

一つの球種で粘り強く戦う

ナックルボウラー

どことなく卓球のカットマンに似ている


Knuckle Bowlers are like Cutmen of table tennis in some way



2013/05/01

Fun to share Yu's Adventure

前回のエンゼルスAngels戦ではすばらしいピッチングを見せてくれたダルビッシュDarvish。今日はホームのテキサスTexasに戻ってのホワイトソックスWhite Sox戦に臨んでいる。


Fan to share Yu's Adventure

さあプレイボール


初回、まだエンジンのかからない、そして制球も定まらないダルビッシュは不運な当たりのヒットや四球で何となく2失点。その後は5回まで8三振を奪うなど無失点に抑えるが、ストレートやスライダーも思ったところに投げられていないし球の勢いも今ひとつだ。


調子は今ひとつ でも投げれば三振がついてくる

今日の相棒はSoto 「これでどーだ」This one, OK?

「ちゃうちゃう」NO!


レンジャーズ打線は4回に2本の連続ソロHRで同点にすると、5回にはヒットを連ね2点を追加し勝ち越し、ダルビッシュを援護する。レンジャーズファンFanのテンションTentionも一気にスカイハイSky Highに。


さあ盛り上がってきました


ところが6回、ダブルプレイでチェンジになるところをダルビッシュが一塁ベースを踏み損ねて走者を残してしまう。苦笑いのダルと守備陣、「こんなときが危ないんだよな」と思っていると案の定、今日2安打されている9番バッターに2ストライクと追い込んだ後不用意に投げたスローカーブslow curveをフルスイングfull swingされた。数秒後、ジャストミートjust meetされ高く舞い上がった打球はライトスタンドに運ばれあっという間に同点にされる。「なめたらアカン」。決してなめている訳ではないと思うが、解説者の指摘の通り「配球が悪かった」のは間違いない。打たれた瞬間スタジアムはsilent「シーン」と静まり返ってしまった。ファンのテンションは一気にダウンアンダーdown under。


ベースカバーの右足はベースを惜しくも探り当てられず

その直後まさかの今シーズン初被弾


「今日はダメか」とこのブログを書くことに専念し始めたところ、なんと6回の裏にレンジャーズ打線が連打にワイルドピッチ、仕上げはベルトレーBeltreのHRで合計大量6得点をもぎ取った。ダルビッシュ、今日は打線に助けられラッキーだった。ファンもがっかりしたり笑ったり忙しい。正にカタルシス。これだから野球はおもしろい。


レンジャーズ イケイケ状態に

仕上げはDominicaをWBC優勝に導いたBeltreのHR

ファンのテンションは最高潮に

10−6で勝ちました チームメイトに感謝!



ダルビッシュは大リーグではまだまだ発展途上。素晴らしい投球をする時もあればそうでない時もある。キラリと光り輝くものstuffを持ち、伸びしろは無限のようにも思える。その青年の奮闘しながら成長する姿をファンはハラハラドキドキしながら見守っているのだ。ダルビッシュはお茶目な面もあり決してパーフェクトではない。この前パーフェクトを後一人のところで逃したのも彼らしいと言えば彼らしい。そんなところもダルビッシュの魅力かもしれない。


投球に一喜一憂

ファンも監督も

ダルビッシュの冒険劇を共有して

楽しんでいるのです