2013/10/22

宮城県石巻市金華山

「金華山」という地名は聞いたことはあったが、宮城県にあるということやその正確な場所を知ったのは石巻に来てからだ。宮城県の牡鹿(おしか)半島の先端からすぐの太平洋に浮かぶ島である。311の地震の時、震源から一番近い陸地だったこともこの島について調べていて分かった。この島にはほとんど人が住んでいない(ウィキペディアによると6人)。島全体が黄金山神社の神域になっていて、住んでいるのは神社の関係者だけらしい。

牡鹿半島と言う名の通り、この半島、そして金華山には鹿が多く生息しているという。ドライブしていると「鹿の飛び出しに注意」というような標識を目にした。この間初めて訪れた時は幸い、鹿にぶつかりレンタカーの事故処理や保険の手続きについて頭を悩ますことはなかったが、もしも毎晩車を走らせていればたまに遭遇してもおかしくはないのだろう。

仙台にある整体マッサージ屋に初めて行ったときのこと。
担当は真面目そうな若い女の子だった。他県からの客である私が宮城県の観光名所についていろいろ尋ねていると...

「金華山て知ってますか?」
「知ってるけど行ったことはないよ。」
「5月に3年連続お参りするとお金持ちになれるんですよ。お参りするのは5月じゃないとダメなんです。」
「へぇー、ホントー、いいね。でももう5月も終わっちゃうなー。行ったことあるの?」
「わたしも行ったことはないんです、ふふっ。」

彼女の言っていたことはウィキペディアにちゃんと書いてあった。



牡鹿半島から金華山を望む

この日は天気もよく海も穏やかでした

ニコニコレンタカー 6時間2,100円

牡鹿半島、南三陸
津波で大変な被害を受けたところです

金華山への船が出ている鮎川港

バス停

船のチケット売り場

25分程で着くようです